29年度雇用保険料が下がります!4月1日から

国会で審議中だった「雇用保険法等の一部を改正する法律案」が年度末ギリギリの3月31日に参議院で可決・成立しました。

よって、雇用保険料が、28年度より事業主負担・従業員負担ともに、
1/1000ずつ下がります。

 

いろいろと負担が増えるなか、保険料引き下げとは嬉しいニュースですね。

新しい雇用保険料率はこちら

 

 

そのほか、同法案には、育児・介護休業法の改正も含まれております。
こちらは29年10月1日施行ですが、
「原則1歳までである育児休業を6カ月延長しても保育所に入れない場合等に限り、さらに6カ月(2歳まで)延長することができる」
という内容です。
関連して、雇用保険の育児休業給付も延長されます。

 

 

育児・介護休業法については今年の1月に改正があったばかりですが、
会社においては、10月にまた関連規程の見直しが必要になってきます。

 

 

「保活」という言葉もよく聞かれるようになりました。
待機児童問題、保育士不足の問題も政府には引き続き対応いただきたいと思います。